Les Films de la Colombe d'Or
コロンブドール
映像イベント・上映情報
お知らせ
4月23日 上映
終了 4/24現在
映画公式HP:https://www.phh-movie.net/
2022年4月23日土曜日 燕三条地場産業振興センター
リサーチコア 7F マルチメディアセンターで 90名 限定
2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 文化映画ベスト・テン 第9位作品
ドキュメンタリー映画 2021年作品 100分
「終わりの見えない闘い
新型コロナウイ ルス感染症と保健所」
を上映します。なお今回は新型コロナウイルス感染症の官民一体予防の大切なことを知ってもらうために、県央地域市民を90名特別上映招待します。関係各所の方を招待し、空席がある分だけ一般の方に無料試写して頂けます。
希望の方は上記HP 問い合わせ欄 から お名前(必須)、メールアドレス(必須)、または電話(メールアドレスがない方)を入力し、メッセージ欄に市町村名(三条市 燕市 加茂市などのみ)と 上映希望 と明記し送信して下さい。後ほど御招待確認メールをお送りします。
いただいた個人情報は、感染対策としてこの上映会だけで利用させて頂きます。
尚、新型コロナウイルス感染予防のため 90 名限定 とします。
※ 上映当日新型コロナウイルス感染予防に関してのお願い
下記、一番下のページにある注意欄をご覧頂きご協力お願いします。
※ 4/24 更新
ドキュメンタリー映画 2021年作品 100分
「終わりの見えない闘い
新 型 コ ロナウイルス感染症と保健所」
2021年 第95回 キネマ旬報社文化映画ベスト・テン 第9位作品
上映会 が4/23に開催されました。
皆々様の御理解の賜です。ありがとうございます!
※重 要 4/22更新
4/23 金曜日 燕三条県央上映会予定通り開催します!
※重 要 4/11更新
4 /10に県下で新型コロナウィルス感染者が過去最多の896人確認されました。
今後、感染者が拡大した場合は、中止もありえます。
その点ご配慮して頂ければ幸いです。
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日時: 2022年4月23日 土曜日
場所: 燕三条地場産業振興センター リサーチコア 7F マルチメディアセンター 地図
JR上越新幹線&弥彦線 燕三条駅 燕側出口から約徒歩5分 振興センター 無料駐車場あり
開場 13:40 上映前挨拶 宮崎監督14:00 上映14:10~15:50
上映後15:50~ 16:30 宮崎監督を交えマスコミ、観客等質疑応答
主催: コロンブドール 連絡問い合せ☎ 090-9422-7881(兼上映当日)
配給:ピース・クリエイト
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Les Films de la Colombe d'Or
コロンブドール 代表 湯澤利明
〒959-1374
新潟県加茂市矢立13-5 F1
℡ 090-9422-7881
mail: [email protected]作品
「終わりの見えない闘い 新型コロナウイ ルス感染症と保健所」上映試写希望申し込み欄
上映希望申込みは 3月7日から受付 *問い合せはいつでも
必項 お名前、招待確認返信出来るメールアドレス、
メッセージ欄に 市町村名、 上映希望 と明記し送信して下さい。
尚、返信メールアドレスがない方は電話番号を入力して下さい。感染予防対策の
映画について
本格的な冬の到来と歩調を併せるように新型コロナウイルスの感染が急増。命の選別や医療崩壊という言葉が毎日取り交わされ、医療機関のひっ迫が私たちの不安を大きくしています。そうした中でコロナ対応に追われる保健所もまた戦場さながらの状態になっています。しかし、保健所が新型コロナウイルス感染拡大防止にどのような役割を果たしているのか、その姿は目に触れることはなく、多くの人には知られていません。
住民のいのちと健康を守る公衆衛生は国の骨幹でもある「命の安全保障」ともいえる重要な課題です。この映画は新型コロナウイルスが私たちの生活を一変させた2020年春から今日の第3波感染拡大までの約10か月間を公衆衛生の最前線である保健所にカメラを据え、コロナ感染拡大防止に当たる保健師や公衆衛生医、他の保健所職員たちの奮闘と葛藤、苦悩をドキュメンタリーで描く中で、保健所機能の役割と今日的課題を見ていきます。
公式HP企画意図から
各マスコミ等 絶賛評
●掲載記事・情報
1/26 北海道新聞
1/20 視聴覚教育1月号
1/12 本のご紹介 『コロナ戦記』TOKYO2020~2021
1/6 きかんし ぷりお~る
12/28 朝日新聞(大阪)
12/26 毎日新聞(大阪)
12/14 しんぶん赤旗
12/1 いつでも元気
12/1 キネマ旬報
11/18 11.12月号のんびる
11/13 毎日新聞
11/11・毎日新聞
11/11・北海道新聞
11/4・沖縄タイムスプラスWEB
10/24・毎日新聞医療プレミアWEB版 有料記事のため会員のみ全文記載
10/18・毎日新聞夕刊1面掲載
・ラジオ「Nらじ」 宮崎信恵監督ラジオ生出演
・シルバー産業新聞WEB https://www.care-news.jp/news/Lx18r
・読売新聞夕刊掲載 https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211005-OYT1T50154/
・毎日新聞WEB版 有料記事のため会員のみ全文記載
「長岡アジア映画祭」
長岡上映会
4/24 『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会 「長岡アジア映画祭」
長岡上映会は、
日時:4月24日(日)
①10時30分~、②14時~ (作品時間100分 DVD上映
日本語字幕付き上映
【UDCast】方式による視覚障害者用音声ガイドに対応。
会場: 長岡市立中央図書館講堂 (図書館2階)
長岡市学校町1丁目2−2 https://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/
長岡周辺地域の皆様、観に行って下さい! まだ観てもらいたい作品が沢山上映されていますので上記リンクチェックして下さい。
4/15 新潟日報紙で紹介されました
4月15日 新潟日報 県央版で『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 」県央上映会と長岡アジア映画祭 長岡上映会が紹介されました。その記事で宮崎監督のインタビュー記事が掲載されていたので記事から一部転記
「あら ゆるしわ寄せを受ける保健所という末端部署で、職員は使命感に燃え必死に職務を行っていた」とした上で 「美化して終わりではなく、私たちの命がいかに脆弱な状況下で守られているかを知ってほしい」と
(2022/4/15 新潟日報)
製作協力
監修:浜松医科大学教授 尾島俊之
後援:公益社団法人日本看護協会/全国保健所長会/全国保健師長会/一般社団法人日本公衆衛生看護学会/一般社団法人全国保健師教育機関協議会/一般社団法人日本公衆衛生学会
製作:宮崎信恵 工藤恵子/撮影:高橋愼二 中井正義/ドローン撮影:田高伸悟 広瀬和久/技術:佐竹樹郎/編集:宮崎信恵/音楽:十河陽一/製作助手:宮崎千鶴/ZOOM技術協力:斉藤邦彦/デザイナー:宮崎信人/スタジオ編集:本田啓明/MA:小林秀浩 三浦宏和
公衆衛生保健所活動研究会メンバー:城所敏英/向山晴子/網野寛子/工藤恵子/高橋郁子/猪股久美
エンディング曲:「明日への約束」作詞・作曲・歌:PJ レコーディングエンジニア:佐治泰臣/ピアノ演奏:國友章太郎
取材協力:中野区/中野区保健所/帝京平成大学/株式会社島田屋/たかねファミリークリニック/みやびハート&ケアクリニック/東京警察病院/全国保健所長会
資料提供:国立ハンセン病資料館/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
「新型コロナウイルス感染症と保健所」
ドキュメンタリー映画 100分
ナレーター:益岡 徹 | 監督:宮崎信恵
企画:公衆衛生保健所活動研究会・ピ ース・クリエイト
製作:ピース・クリエイト
製作スタッフ
製作:宮崎信恵 工藤恵子/撮影:高橋愼二 中井正義/ドローン撮影:田高伸悟 広瀬和久/技術:佐竹樹郎/編集:宮崎信恵/音楽:十河陽一/製作助手:宮崎千鶴/ZOOM技術協力:斉藤邦彦/デザイナー:宮崎信人/スタジオ編集:本田啓明/MA:小林秀浩 三浦宏和
Les Films de la Colombe d'Or
コロンブドール とは
新潟から上京し、学生中から各撮影所で撮影現場を学生応援スタッフとし映像業界にたずさわる。卒業後、ビデオPR会社に就き企業PRを制作。
後、フリーになり映画、TVドラマ等の演出部 助監督に所属。
その間、自分が関わった作品や映像仲間の作品等を自主上映 映画 として公開している。
今回上映に関して、コロナ禍で東京・新潟往復が不可能になり、事務所を移転しないといけなくなる。
故に、感染症コロナウイルス感染予防を啓蒙する目的で、新潟 県央地域の皆様にご招待として 無料上映します。
今までの主な自主上映映画
・感染症予防法成立記念映画「福江島」1998年作品 リンク参考記事
水島 裕(参議院議員 聖マリアンナ医大教授) 企画・原作・音楽・監修
高木裕己監督
・「百万人の身世打鈴(シンセタリョン) ―朝鮮人強制連行・強制労働の「恨(ハン)」 リンク参考記事
前田憲二監督 2000年作品
など
4月23日 上映
劇場での公開にあたって
映画公式HP:https://www.phh-movie.net/
2022年4月23日土曜日 燕三条地場産業振興センター
リサーチコア 7F マルチメディアセンターで
ドキュメンタリー映画 2021年作品 100分
「終わりの見えない闘い
新型コロナウイ ルス感染症と保健所」
劇場での公開にあたって
この映画は後の保健医療人材育成や「住民とともに健康危機や公衆衛生」を考える
一助として撮影されたドキュメンタリーです。
我が国においてもワクチン接種は進展していますが、変異株への置換が進む中で、
医療と公衆衛生の逼迫は「災害としての認識を現実のものとすることが必要」との
深刻な事態を招いていま。
現在流行中のデルタ株は感染力が強く、感染対策の基本は共通していても、
マスクの素材や着用方法一つをとっても「的確で確実」なワンランクアップした
感染対策を講じる必要があります。
また、発症2日前から、あるいは無症状の方からの感染もあるため、軽微な症状や
-過性の発熱などにも注意を払い早期の受診や検査などを心がける必要もありま。
劇場では、感染予防ガイドラインのもと感染対策を行なっています。
ご確認の上、映画鑑賞をお楽しみください。 公衆衛生保健所活動研究会
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上映当日新型コロナウイルス感染予防の関してのお願い
・ご来館に際しましては、マスクの着用をお願い致します。未着用の場合は、感染予防、拡散防止の観点よりご入場をお断り致します。
・消毒液のご利用や、ご鑑賞前の手洗い、咳エチケットなど、ご協力くださいますようお願い致します。
・ご来館前には、検温等を行い体調管理のご協力をお願い致します。
・次の項目に該当する方は、ご来館をお控えくださいますようお願い致します。
●発熱や咳、咽頭痛等の症状・疑いがある方
●新型コロナウィルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある方
●同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
●過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
上記、宜しくご協力お願いします。
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日時: 2022年4月23日 土曜日
場所: 燕三条地場産業振興センター リサーチコア 7F マルチメディアセンター 地図
JR上越新幹線&弥彦線 燕三条駅 燕側出口から約徒歩5分 振興センター 駐車場あり
開場 13:40 上映前挨拶 宮崎監督14:00 上映14:10~15:50
上映後15:50~ 16:30 宮崎監督を交えマスコミ、観客等質疑応答
主催: コロンブドール 連絡問い合せ☎ 090-9422-7881(兼上映当日)
配給:ピース・クリエイト
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Les Films de la Colombe d'Or
コロンブドール 代表 湯澤利明
〒959-1374
新潟県加茂市矢立13-5 F1
℡ 090-9422-7881
mail: [email protected]
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